世界的にも有名なドイツの浄水器メーカー「BRITA(ブリタ)」が水機能が付いた携帯用ボトル「fill&go」を発表しました。
「BRITA(ブリタ)」というと日本では浄水器機能の付いたピッチャータイプを思い出しますが、今回は気軽に携帯できるボトルというところがミソです。
なんといっても一番の特徴はBRITA史上最軽量とも言われている「マイクロディスクカートリッジ」でしょう。
世界的にも有名なドイツの浄水器メーカー「BRITA(ブリタ)」が水機能が付いた携帯用ボトル「fill&go」を発表しました。
「BRITA(ブリタ)」というと日本では浄水器機能の付いたピッチャータイプを思い出しますが、今回は気軽に携帯できるボトルというところがミソです。
なんといっても一番の特徴はBRITA史上最軽量とも言われている「マイクロディスクカートリッジ」でしょう。
山奥にキャンプに行ったときなど、清流を流れるきれいな水を飲んでみたいと思った事はありませんか?
いくら見た目が綺麗とは言え、自然の水には有害物質やバクテリアで汚染されているかもしれません。検査もせずに飲むのはあまりオススメできません。
そんなときに便利なのが、水質検査のできる水筒。まだ発売はされていませんが、クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中のようです。
アルカリイオン水は整水器等の陰極側で生成されるpH9〜10の電解水であり、胃腸症状の改善効果が薬事認可されているほどです。
これを手軽に作れるアルカリイオン化フィルター付きウォーターボトルは、いくつかのメーカーから販売されています。が、今回紹介するのはその形状がユーモラスなものです。
水筒というと飲み物を入れておいて、口から水分を補給するというのが本来の機能でしょう。
飲み口が様々に工夫されたものもありますが、「水を飲む以外」の用途を考えた水筒が今まであったでしょうか?
今回紹介するのは、キャンプなどでも実用性が高い3WAY水筒です。
クリエイティブなプロジェクトに向け資金調達を行う『Kickstarter』。これと同じクラウドファンディングサイトに『Indiegogo』というものがあります。
そちらで見かけた未来的な水筒に「温度調整できるスマート・マグボトル」というのがあったので紹介させていただきます。
保温ができるタンブラーや水筒は、内部が真空二重構造となっており熱が冷めにくい仕組みになっています。
とはいえ、今の温度を下げないというだけで、冷たい物を温かくすることはできません。
今回紹介するバロクックのカフェ タンブラーなら冷たい飲み物を温かくすることが可能です。
「水筒を持ち歩きたいけど、飲み終わった後は邪魔なだけ」と思っている方も多いでしょう。
折りたたみ傘のようにコンパクトにたためる水筒があったら便利じゃありませんか?
世の中に数ある折りたたみタイプの水筒の中で、今回紹介するのはとてもスタイリッシュなデザイン。
クラウドファンディングサイト「Kickstarter」で現在大きな支持を集めている水筒「Hideaway」です。
ステンレスボトルなどで知られるサーモス(THERMOS)と音響メーカーであるパイオニアが開発協力して作り上げたスピーカーが本日発売されました。
真空技術を応用したBluetoothスピーカーでその名も「VECLOS 真空ワイヤレスポータブルスピーカー」。
たしかにTHERMOSの真空断熱技術は折り紙付きですから、その技術を応用したとなると凄い製品が出来てもおかしくはないでしょう。