水筒の歴史1

水筒の歴史

大昔、水を持ち運ぶ為の容器を作る技術が無かった頃、人々は自然のままで使えるものを容器として用いた。

瓢箪(ひょうたん)

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ウリ科の植物である瓢箪の実を、果肉部分のみ除去し乾燥させたものを容器として用いた。

植物であるため微細な穴が存在し、そこから水蒸気が漏れることで気化熱が奪われ、気温よりも中身が低く保たれるため現在の魔法瓶のような保冷効果があったと言われる。

竹筒(たけづつ)

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竹の一節分を輪切りにし、その一方の端に穴を開けることで携帯サイズにちょうどよい密閉容器として利用していた。

下記は竹筒水筒(竹水筒)の作り方のページへリンク

美味しい水を自作の竹水筒で飲んでみたいです。史料を研究すればなんとか作れそうな気がします。

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日本では竹は手に入りやすく加工も簡単なため、竹筒水筒が普及しました。
水筒を英訳すると「Water bottle」や「Waterskin」となりますが、日本が「水筒」=「水を入れる竹筒」という呼ぶのに対し、海外では「Water bottle」=「水を入れる瓶」や「Waterskin」=「水を入れる皮袋」となるのは使っていた物が違うせいでしょう。


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